■タンポポ荘

--基本情報
ポポロ・ダンドリオンの本体。
最小で極小の種子、最大で島のように大きくなることができるタンポポ。
サイズや形状を自由に変化させることができるが、「家」という基本理念から外れることはできない。

島のような家――巨大な質量を平気で動かしている、ということからわかる通り、埒外なエネルギーを有している。
浮遊することができるが速度はあまり速くない。綿毛のようにふよふよと飛んでいる。

ロールプレイ重視のコミュニティ。
管理人はポポロ・ダンドリオンとピアンタ・ディペントーラの二人。
コミュニティに参加する=タンポポ荘へ入居。そのため住人以外がコミュニティに参加することは禁止。
入居条件などはなく自由参加。無理のない範囲なら「どうやって入居したか」はいくらでもアレンジ可。退去も同様。
ポポロは無償で住まいを提供しているため、ロール上でも家賃は取っていない。
ただし、カフェバー「リチェッタ」を含む施設利用には代金が発生している。これはあくまでロール上の話であり、実際にPSを支払う必要はない。

キャラクターを自由に使ってもらっていい、いわゆる「なんでも許可」「レンタル自由」「突撃歓迎」などは、
個別でコミュニティに入るなり、プロフィールに記入するなりで対応を。
同じタンポポ荘の住人だからといって、他所様のキャラクターを勝手に使っていいわけではありません。


--開発
住人の数に応じてタンポポ荘の規模は大きくなる。
最初は一軒家ほどのサイズだが、住人が増えれば「集合住宅級」「屋敷級」といった感じで変化する。

また、イベントや住人の提案によりタンポポ荘の施設・設備を増やすことが可能。(例:鍛冶屋・料理屋・服屋・公衆浴場など)
施設の設置には管理人二人の許可が必要。そのため、確定ロールで施設を設置することは不可。
施設には必ず管理人(経営者)がいる。親方とか店長とかマスターとか。基本的には設立者がその役職につく。
増やした施設はコミュニティページにて表示される。管理者や従業員も。
これらはロールプレイの一環であり、キャラクターの物語や会話の幅を広げるためのシステム。
増やした施設を別コミュニティとして設立するのもありだが、運営は一任。

設備は「全体から見て一定の需要があるもの」のみを取り扱う。(例:花壇・小さなプール・エレベーターなど)
キャラクター専用の道具などは無理のない範囲でご自由に。設定上不安なものがあれば相談を。


--自室
住人には、一般的なアパートの一室と同程度の部屋があてがわれる。
基本は「キッチン付きリビング・ベッドルーム・洗面室・浴室」という間取り。
住人が希望すればキッチンとリビングを別にしたり、個室を用意することも可能。
タンポポ荘の性質上、間取りの変更は一瞬で可能。
ちなみに部屋そのものの面積を広げることは禁止されている。贅沢はダメらしい。
ただし、他の住人との相部屋は可能。その際は人数相応の部屋面積になる。

防音はそれなり。大声で叫んだりするとさすがに外に漏れるらしい。
防犯は高く、鍵を不正な方法で開けようとするとポポロがすっ飛んでくる。パンツは盗めないよ。
逆を言えばポポロにはすべて筒抜けということだが、集中しないと部屋の様子を知覚することができない。
そのため、常に家中すべてを把握しているわけではない。


--生活エネルギー
水・火・電気は問題なく使える。
水は浄水してあるため、そのへんのものよりはずっと綺麗。おいしいお米が食べられる。
火はガスではなく自己燃焼である。あまり深く考えないほうがいいかもしれない。
電気は生活や施設に利用する分には問題ないが、他と比べて膨大な電気を生むことはできない。超巨大兵器の充電などは、自家発電でお願いします。


--外出と帰宅
住人たちが持つ部屋の鍵にはストラップがついており、これを強く引っ張ると巨大な綿毛に変形する。サイズはその人に合わせて可変する、傘サイズ。
この綿毛傘を使えば、浮遊した状態のタンポポ荘でも出入りが可能になる。
なお効果範囲は狭く、あくまで出入りにしか使えない。
高所恐怖症の方は、目をつぶればすぐに終わります。それでもダメな方は着陸するのでご安心ください。





■カフェバー「リチェッタ」

--基本情報
ピアンタ・ディベントーラがマスターを務めるカフェバー。
ポポロ・ダンドリオンもウェイトレスとして働いている。
小洒落た雰囲気のカフェバーで、様々な世界の飲料を用意している。小さなライブステージがあり、演奏が可能。
名物はタンポポコーヒー。案外コーヒーっぽい味がします。
タンポポ荘同様、リチェッタも住人の数に応じて広がる。

リチェッタの近くにはポポロとピアの個室である二つの「管理人室」がある。隣り合ってはいるが、部屋は別々。
住人たちの部屋は、リチェッタからは少し離れている。


--コミュニティ舞台
基本、コミュニティ内の出来事はすべてリチェッタで行われているものとする。
すべての会話に参加する必要はなく、カフェバーにまったく訪れないという演出も可。

個別メッセージの併用も推奨。一対一の会話や、カフェバー以外の舞台で進行させたいときなどは是非。
極端な話、最初から最後までタンポポ荘を宿屋としか扱わず、自室以外を利用しないキャラクターなども可。


--イベントシステム
端的に言えば、「お題」のようなもの。
イベントはコミュニティページに書かれ、必ずなんらかのイベントが発生している。また、イベントは複数発生することもある。
複数発生している場合、基本的には「別の時間・場面」であると考えて欲しい。
イベントに限らず、コミュニティ内の出来事に対する時系列や現在地は具体性を持たせない方針。

イベントには期限が存在する。「第○更新まで」と表記され、その更新日でイベントは終了とする。
そのためプレイヤーはイベント期限を見てコミュニティ会話を進めることになる。
ロールプレイにメリハリをつけるため、最終日にうまくまとまる(オチがつく)よう進行させることを推奨。

イベントは厳守する必要はなく、期限を過ぎても同じ内容の会話を続けてもよい。
ただし切り替わったイベントより目立っても困るのでほどほどに。基本的には期限日にオチをつけること。
また、上述した通り個別メッセージを使って発展させても可。
コミュニティでできないことは少なからずあるはず。メッセージも上手く利用しよう。


--物語との連動
タンポポ荘の性質上、ポポロ(ENo.5)の日記で進行していく物語と、コミュニティの状況が連動する場合があります。
その結果、コミュニティに大きな影響がある場合もあるかも。
日記を読む読まないはもちろん自由ですが、突然タンポポ荘が爆発しても「もう、ENo.5のPLったら」と憫笑することを誓ってください。